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IFRS適用済・適用決定会社一覧 | 日本取引所グループ

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Academic year: 2018

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(1)

上場会社名 株式会社 ゼロ URL http://www.zero-group.co.jp/ コード番号

代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)北村 竹朗

問合せ先責任者 (役職名) 執行役員グループ戦略本部長 (氏名)髙橋 俊博 TEL 044-520-0106

1.平成28年6月期の連結業績(平成27年7月1日~平成28年6月30日)

(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)

円 銭 円 銭

(参考) 持分法による投資損益  28年6月期 118百万円 27年6月期 19百万円

(2)連結財政状態

百万円 百万円 百万円 円 銭

(3)連結キャッシュ・フローの状況

百万円 百万円 百万円 百万円

2.配当の状況

円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円

27年6月期 8.00 19.50 27.50 470 20.1 3.2

28年6月期 13.00 37.40 50.40 854 24.3 5.1

29年6月期(予想) 15.00 37.70 52.70 25.0

3.平成29年6月期の連結業績予想(平成28年7月1日~平成29年6月30日)

(%表示は対前期増減率)

百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭

2.8 3.9 2.0 1.3 210.94

28年6月期 27年6月期

営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー

5,050 △ 512 △ 2,469 7,924

2,241 △ 691 △ 627 5,856

資産合計 資本合計 親会社の所有者に帰属する

持分 親会社所有者帰属持分比率 1株当たり親会社所有者帰属持分

現金及び現金同等物期末残高 1,069.23

27年6月期 33,690 15,603 15,603 46.3 912.90

28年6月期 35,852 17,741 17,741 49.5

親会社所有帰属持分

当期利益率 資産合計税引前利益率

136.52 16.1 12.0 5.1

平成28年6月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 平成28年6月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 平成28年6月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 平成28年6月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

平成28年9月29日 上場取引所  東 9028

(百万円未満切捨て)

売上高営業利益率

207.57 207.17 20.7 15.8 6.9

28年6月期 27年6月期

基本的1株当たり当期利益 希薄化後1株当たり当期利益

17.1 2,583 43.2

3,836

3,455 48.1 2,333

3,455 48.1 2,333

3,026 当期包括利益合計額

百万円 百万円 百万円 百万円

当期利益

百万円 百万円

28年6月期 27年6月期

売上収益 営業利益 税引前利益

3,862

5,492

親会社の所有者に帰属 する当期利益 75,344

3.3

5,391 39.6 77,829

基本的1株当たり 当期利益

配当金総額(合計) 配当性向(連結) 親会社所有者帰属持分配当率(連結) 年間配当金

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

通期 80,000 5,600 5,600 3,500

売上収益 営業利益 税引前利益 親会社の所有者に帰属する

当期利益

(2)

※ 注記事項

(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無

  新規  _社 (社名) 、 除外 _社 (社名)

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更

  ① IFRSにより要求される会計方針の変更 : 無

② ①以外の会計方針の変更 : 無

③ 会計上の見積りの変更 : 無

(3)発行済株式数(普通株式)

① 期末発行済株式数(自己株式を含む)

② 期末自己株式数

③ 期中平均株式数

※監査手続の実施状況に関する開示

この決算短信は、金融商品取引法に基づく監査手続の対象外でありますが、本日平成28年9月29日に有価証券報告書を提出しており、金融商品取引法に基づく財務諸表 の監査手続は終了しております。

※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

1.当社は平成28年6月期の有価証券報告書における連結財務諸表から、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条の規程により国際会計基  準(IFRS)を適用しております。本決算短信及び添付資料は、当社が本日提出した有価証券報告書において開示されている事項のうち、IFRSに基づく主要な財務    情報を任意に開示するものです。なお、当社は既に日本基準に基づく決算短信(平成28年6月期・連結)を平成28年8月10日に公表しております。

2.本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、業績を確   約するものではありません。実際の業績等は、内外主要市場の経済状況や為替相場の変動など様々な要因により大きく異なる可能性があります。

17,560,242株 467,732株 17,092,510株 28年6月期

28年6月期 28年6月期

27年6月期 27年6月期 27年6月期 17,560,242株

967,732株 16,647,155株

(3)

○添付資料の目次

 

1.連結財務諸表 ……… 2

(1)連結財政状態計算書 ……… 2

(2)連結損益計算書 ……… 4

(3)連結包括利益計算書 ……… 5

(4)連結持分変動計算……… 6

(5)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 7

(6)セグメント情報 ……… 8

(7)1株当たり利益 ……… 10

2.IFRSへの移行に関する開示……… 11  

(4)

1.連結財務諸表

(1)連結財政状態計算書

(単位:百万円)  

 

移行日

(2014年7月1日)

前連結会計年度末

(2015年6月30日)

当連結会計年度末

(2016年6月30日)

資産      

流動資産      

現金及び現金同等物 4,934 5,856 7,924

営業債権及びその他の債権 7,999 9,184 9,036

その他の金融資産 212 260 167

棚卸資産 476 894 779

その他の流動資産 491 454 438

流動資産合計 14,114 16,650 18,346

非流動資産      

有形固定資産 7,646 8,171 8,447

のれん及び無形資産 2,021 2,095 2,232

投資不動産 4,079 3,957 3,791

持分法で会計処理されている投資 593 1,074 973

その他の金融資産 1,250 1,249 1,393

その他の非流動資産 123 134 115

繰延税金資産 441 357 552

非流動資産合計 16,155 17,040 17,506

資産合計 30,270 33,690 35,852

       

 

(5)

 

(単位:百万円)  

 

移行日

(2014年7月1日)

前連結会計年度末

(2015年6月30日)

当連結会計年度末

(2016年6月30日)

負債及び資本      

負債      

流動負債      

営業債務及びその他の債務 5,807 5,862 5,647

借入金 2,021 2,236 2,235

その他の金融負債 328 429 496

未払法人所得税等 621 948 1,594

その他の流動負債 1,789 2,101 2,205

流動負債合計 10,568 11,579 12,179

非流動負債      

借入金 1,744 1,823 768

その他の金融負債 1,494 1,830 1,943

退職給付に係る負債 2,440 2,155 2,476

その他の非流動負債 622 684 741

繰延税金負債 1 14 2

非流動負債合計 6,303 6,507 5,932

負債合計 16,872 18,087 18,111

資本      

資本金 3,390 3,390 3,390

資本剰余金 3,176 3,176 3,249

自己株式 △152 △152 △561

その他の資本の構成要素 27 123 21

利益剰余金 6,955 9,066 11,640

親会社の所有者に帰属する持分合計 13,397 15,603 17,741

資本合計 13,397 15,603 17,741

負債及び資本合計 30,270 33,690 35,852

       

 

(6)

(2)連結損益計算書

(単位:百万円)  

 

前連結会計年度

(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

当連結会計年度

(自 2015年7月1日 至 2016年6月30日)

売上収益 75,344 77,829

売上原価 △64,852 △65,108

売上総利益 10,491 12,720

販売費及び一般管理費 △6,818 △7,546

その他の収益 220 280

その他の費用 △30 △62

営業利益 3,862 5,391

金融収益 32 85

金融費用 △78 △103

持分法による投資損益 19 118

税引前利益 3,836 5,492

法人所得税費用 △1,503 △2,036

当期利益 2,333 3,455

当期利益の帰属:    

親会社の所有者 2,333 3,455

1株当たり利益    

基本的1株当たり当期利益(円) 136.52 207.57

希薄化後1株当たり当期利益(円) ― 207.17

 

(7)

(3)連結包括利益計算書

(単位:百万円)  

 

前連結会計年度

(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

当連結会計年度

(自 2015年7月1日 至 2016年6月30日)

当期利益 2,333 3,455

その他の包括利益    

純損益に振り替えられることのない項目    

確定給付制度の再測定 155 △327

純損益に振り替えられることのない項目 合計

155 △327

純損益に振り替えられる可能性のある項目    

売却可能金融資産の公正価値の変動 25 21

持分法適用会社のその他の包括利益持分 69 △122

純損益に振り替えられる可能性のある項 目合計

95 △101

税引後その他の包括利益 250 △429

当期包括利益 2,583 3,026

当期包括利益の帰属:    

親会社の所有者 2,583 3,026

     

 

(8)

(4)連結持分変動計算書

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本合計 資本金 資本剰余金 自己株式

その他の資本の構成要素

利益 剰余金

親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 在外営業

活動体の 換算差額

 

売却可能 金融資産の 公正価値の

変動

確定給付 制度の 再測定

その他の 資本の 構成要素

合計

2014年7月1日残高 3,390 3,176 △152 27 27 6,955 13,397 13,397

当期利益       2,333 2,333 2,333

その他の包括利益       68 26 155 250   250 250

当期包括利益 68 26 155 250 2,333 2,583 2,583

自己株式の取得     △0         △0 △0

剰余金の配当       △377 △377 △377

その他の資本の構成要素か ら利益剰余金への振替

      △155 △155 155

所有者との取引等合計 △0 △155 △155 △222 △377 △377

2015年6月30日残高 3,390 3,176 △152 68 54 123 9,066 15,603 15,603

当期利益       3,455 3,455 3,455

その他の包括利益       △122 21 △327 △429   △429 △429

当期包括利益 △122 21 △327 △429 3,455 3,026 3,026

自己株式の取得     △409         △409 △409

剰余金の配当       △553 △553 △553

株式報酬取引   73           73 73

その他の資本の構成要素か ら利益剰余金への振替

      327 327 △327

所有者との取引等合計 73 △409 327 327 △881 △888 △888

2016年6月30日残高 3,390 3,249 △561 △53 75 21 11,640 17,741 17,741

 

(9)

(5)連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)  

 

前連結会計年度

(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

当連結会計年度

(自 2015年7月1日 至 2016年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー    

当期利益 2,333 3,455

減価償却費及び償却費 882 973

受取利息及び配当金 △13 △9

支払利息 69 65

持分法による投資損益 △19 △118

法人所得税費用 1,503 2,036

営業債権の増減額(△は増加) △901 △130

棚卸資産の増減額(△は増加) △417 114

営業債務の増減額(△は減少) △119 △143

退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △71 △159

その他 297 567

小計 3,543 6,652

利息及び配当金の受取額 13 47

利息の支払額 △70 △65

法人所得税の支払額 △1,244 △1,584

営業活動によるキャッシュ・フロー 2,241 5,050

投資活動によるキャッシュ・フロー    

有形固定資産の取得による支出 △305 △422

有形固定資産の売却による収入 9 59

無形資産の取得による支出 △104 △262

持分法で会計処理されている 投資の取得による支出

△392 -

貸付による支出 △323 △29

貸付金の回収による収入 316 60

その他 107 82

投資活動によるキャッシュ・フロー △691 △512

財務活動によるキャッシュ・フロー    

短期借入金の純増減 60 185

長期借入れによる収入 1,540 180

長期借入金の返済による支出 △1,502 △1,400

ファイナンス・リース債務の支払 △347 △471

配当金の支払額 △377 △553

自己株式の取得による支出 △0 △409

財務活動によるキャッシュ・フロー △627 △2,469

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 922 2,068

現金及び現金同等物の期首残高 4,934 5,856

現金及び現金同等物の期末残高 5,856 7,924

 

(10)

(6)セグメント情報 (1)報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であ り、最高意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象とな っているものであります。

当社グループは、経営組織の形態、サービスの特性に基づき、事業セグメントを集約した上で、「自動車 関連事業」、「ヒューマンリソース事業」、「一般貨物事業」を報告セグメントとしております。  

各報告セグメントに属する主要なサービス

セグメント 主要サービス

自動車関連事業 自動車の輸送、整備、中古車オークション、中古車輸出

ヒューマンリソース事業 ドライバーの派遣、自家用自動車運行管理

一般貨物事業 一般消費材輸送・保管、石炭・鉱滓等の荷役、倉庫賃貸

 

(2)報告セグメントごとの売上収益、損益、資産及びその他の項目の金額

当社グループの報告セグメントごとの売上収益、損益、資産及びその他の項目は以下のとおりでありま す。

各報告セグメントの会計方針は、注記3.重要な会計方針で記載されている当社グループの会計方針と同 一であります。

セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。  

前連結会計年度(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

(単位:百万円)

 

自動車関連 事業

ヒューマン リソース

事業

一般貨物 事業

調整額

(注)

連結財務 諸表計上額 外部顧客からの売上収益 58,471 11,822 5,050 75,344 ― 75,344

セグメント間の売上収益 57 504 97 660 △660 ―

計 58,529 12,327 5,147 76,004 △660 75,344 セグメント利益(営業利益) 4,057 531 826 5,415 △1,553 3,862 セグメント資産 17,322 4,346 6,445 28,114 5,576 33,690

その他の項目      

非流動資産の増加額 1,063 59 50 1,173 49 1,223

減価償却費及び償却費 571 23 200 795 86 882

(注)調整額は以下のとおりであります。

  ① セグメント利益の調整額△1,553百万円には、全社費用△1,550百万円、セグメント間取引消去△2百万円が 含まれております。全社費用は報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。

  ② セグメント資産の調整額5,576百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産6,378百万円、セグ メント間取引消去△802百万円が含まれております。

③ その他の項目の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。  

(11)

当連結会計年度(自 2015年7月1日 至 2016年6月30日)

(単位:百万円)

 

自動車関連 事業

ヒューマン リソース

事業

一般貨物 事業

調整額

(注)

連結財務 諸表計上額 外部顧客からの売上収益 59,714 13,215 4,899 77,829 - 77,829

セグメント間の売上収益 67 411 105 585 △585 -

計 59,782 13,627 5,005 78,414 △585 77,829 セグメント利益(営業利益) 5,870 573 701 7,145 △1,753 5,391 セグメント資産 17,321 4,580 6,633 28,535 7,317 35,852

その他の項目      

非流動資産の増加額 1,147 121 74 1,343 28 1,372

減価償却費及び償却費 659 25 200 885 88 973

減損損失 - - 19 19 - 19

(注)調整額は以下のとおりであります。

① セグメント利益の調整額△1,753百万円には、全社費用△1,753百万円、セグメント間取引消去0百万円が含 まれております。全社費用は報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。

② セグメント資産の調整額7,317百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産8,628百万円、セグ メント間取引消去△1,311百万円が含まれております。

③ その他の項目の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。  

(3)地域別に関する情報

①外部顧客からの売上収益の仕向地別内訳は以下のとおりであります。 前連結会計年度(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

(単位:百万円)

日本 アジア その他 合計

67,082 8,082 179 75,344

 

当連結会計年度(自 2015年7月1日 至 2016年6月30日)

(単位:百万円)

日本 アジア その他 合計

68,578 9,021 229 77,829

 

②非流動資産

本邦以外に所在している非流動資産がないため、該当事項はありません。  

(4)主要な顧客ごとの情報

前連結会計年度(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名 売上収益 関連するセグメント

日産自動車グループ(注) 20,075 自動車関連事業

(注)日産自動車グループの販売実績は、日産自動車株式会社、株式会社オーテックジャパン、及び全国の日産自動車販 売会社への売上実績を合計したものであります。

 

当連結会計年度(自 2015年7月1日 至 2016年6月30日)

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名 売上収益 関連するセグメント

日産自動車グループ(注) 18,716 自動車関連事業

(注)日産自動車グループの販売実績は、日産自動車株式会社、株式会社オーテックジャパン、及び全国の日産自動車販 売会社への売上実績を合計したものであります。

(12)

(7)1株当たり当期利益

前連結会計年度及び当連結会計年度における、基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益 の計算は次のとおりであります。

(1)基本的1株当たり当期利益

 

前連結会計年度

(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

当連結会計年度

(自 2015年7月1日 至 2016年6月30日)

親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円) 2,333 3,455

発行済普通株式の加重平均株式数(千株) 17,092 16,647

基本的1株当たり当期利益(円) 136.52 207.57

 

(2)希薄化後1株当たり当期利益

 

前連結会計年度

(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

当連結会計年度

(自 2015年7月1日 至 2016年6月30日) 希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期

利益(百万円)

― 3,455

希薄化性潜在的普通株式の影響 株式給付信託BBT(千株)

― 31

希薄化後の加重平均株式数(千株) ― 16,679

希薄化後1株当たり当期利益(円) ― 207.17

(注)前連結会計年度の希薄化後1株当たり利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため記載して おりません。

 

(13)

2.IFRSへの移行に関する開示 初度適用

当連結財務諸表は、当社が作成する最初のIFRS連結財務諸表であります。  

(1)IFRS第1号の免除規定

IFRS第1号では、最初のIFRS財務諸表を表示する企業(以下、初度適用企業)について、IFRSで要求され る各基準を遡及適用することを原則としております。但し、IFRS第1号では、要求される基準の一部につい て遡及適用が禁止されるものと、任意に免除規定を適用するものを定めております。当社グループが適用し た主な免除規定の内容は、以下のとおりであります。

 

・企業結合

初度適用企業は、移行日前に生じた企業結合については、遡及適用しないことが選択できます。当社 グループはこの免除規定を適用し、移行日前に生じた企業結合については、修正再表示を行っておりま せん。この結果、移行日前の企業結合から生じたのれんの額については、日本基準に基づく移行日時点 での帳簿価額によっております。なお、のれんについては、減損の兆候の有無に関わらず、移行日時点 で減損テストを実施しております。

 

・みなし原価

初度適用企業は、移行日現在の有形固定資産、投資不動産及び一定の要件をみたす無形資産を公正価 値で測定し、その公正価値を移行日現在のみなし原価として使用することが認められております。当社 グループは一部の有形固定資産及び投資不動産について、この免除規定を適用し、公正価値をみなし原 価として使用しております。

 

・在外営業活動体の換算差額

初度適用企業は、すべての在外営業活動体に係る換算差額累計額を移行日現在でゼロとみなすことを 選択することが認められております。当社グループは、この免除規定を適用し、すべての在外営業活動 体に関する換算差額累計額を移行日現在でゼロとみなしております。

 

(2)IFRS第1号の強制的な例外規定

IFRS第1号では、「見積り」、「金融資産及び金融負債の認識の中止」、及び「金融資産の区分及び測 定」について、IFRSの遡及適用を禁止しております。当社はこれらの項目について移行日より、IFRS第1号 の規定にしたがって会計処理をしております。

 

(3)調整表

IFRSに基づく連結財務諸表の作成において、当社グループは、日本基準に基づく連結財務諸表で報告され ていた金額を調整しております。日本基準からIFRSへの移行が当社グループの連結財政状態、経営成績及び キャッシュ・フローの状況に与える影響は、次のとおりです。

 

(14)

① 資本に対する調整

[移行日(2014年7月1日)]

(単位:百万円)  

連結貸借対照表 日本基準 表示組替

認識・ 測定の 差異等

IFRS 注記 連結財政状態計算書

流動資産       流動資産

現金及び預金 5,236 △118 △183 4,934 A 現金及び現金同等物 受取手形及び売掛金 7,492 558 △51 7,999   営業債権及びその他の債権

  ― 165 47 212   その他の金融資産

商品 324 100 52 476   棚卸資産

貯蔵品 100 △100 ― ―    

繰延税金資産 269 △269 ― ―    

その他 1,012 △688 166 491   その他の流動資産

貸倒引当金 △83 83 ― ―    

流動資産合計 14,353 △269 31 14,114   流動資産合計

固定資産       非流動資産

有形固定資産(純額) 13,224 △4,344 △1,233 7,646 A,B 有形固定資産

無形固定資産      

のれん 1,479 566 △24 2,021 C のれん及び無形資産

リース資産 31 △31 ― ―    

その他 534 △534 ― ―    

  ― 4,344 △265 4,079 B 投資不動産

投資その他の資産      

投資有価証券 989 △387 △8 593  

持分法で会計処理されてい る投資

長期貸付金 75 1,210 △35 1,250   その他の金融資産 その他 1,031 △959 51 123   その他の非流動資産 繰延税金資産 523 269 △351 441 G 繰延税金資産

貸倒引当金 △136 136 ― ―    

固定資産合計 17,754 269 △1,868 16,155   非流動資産合計 資産合計 32,107 ― △1,836 30,270   資産合計  

(15)

 

(単位:百万円)  

連結貸借対照表 日本基準 表示組替

認識・ 測定の 差異等

IFRS 注記 連結財政状態計算書

流動負債       流動負債

支払手形及び買掛金 3,478 2,361 △33 5,807   営業債務及びその他の債務 短期借入金 610 1,193 218 2,021 A 借入金

1年内返済予定の長期借入 金

1,193 △1,193 ― ―    

リース債務 313 2 12 328   その他の金融負債

未払費用 1,619 △1,619 ― ―    

未払法人税等 792 ― △170 621 A 未払法人所得税等

未払消費税等 441 △441 ― ―    

預り金 280 △280 ― ―    

賞与引当金 410 △410 ― ―    

転貸損失引当金 15 △15 ― ―    

その他 911 403 474 1,789 E その他の流動負債 流動負債合計 10,067 ― 501 10,568   流動負債合計

固定負債       非流動負債

長期借入金 1,663 ― 80 1,744 A 借入金

リース債務 1,396 83 14 1,494   その他の金融負債 退職給付に係る負債 2,182 ― 258 2,440 D 退職給付に係る負債

役員退職慰労引当金 422 △422 ― ―    

転貸損失引当金 44 △44 ― ―    

資産除去債務 38 △38 ― ―    

その他 83 421 116 622   その他の非流動負債

繰延税金負債 193 1,088 △1,280 1 G 繰延税金負債 再評価に係る繰延税金負債 1,088 △1,088 ― ― G  

固定負債合計 7,113 ― △809 6,303   非流動負債合計 負債合計 17,181 ― △308 16,872   負債合計

純資産の部       資本

資本金 3,390 ― ― 3,390   資本金

資本剰余金 3,204 ― △28 3,176   資本剰余金

自己株式 △152 ― ― △152   自己株式

利益剰余金 8,870 ― △1,914 6,955   利益剰余金

その他の包括利益累計額 △386 ― 414 27 D,F その他資本の構成要素 純資産合計 14,926 ― △1,528 13,397   資本合計 負債純資産合計 32,107 ― △1,836 30,270   負債資本合計  

(16)

 

[前連結会計年度末(2015年6月30日)]

(単位:百万円)  

連結貸借対照表 日本基準 表示組替

認識・ 測定の 差異等

IFRS 注記 連結財政状態計算書

流動資産       流動資産

現金及び預金 6,051 △195 ― 5,856   現金及び現金同等物 受取手形及び売掛金 8,448 714 21 9,184   営業債権及びその他の債権

  ― 238 21 260   その他の金融資産

商品 812 82 ― 894   棚卸資産

貯蔵品 82 △82 ― ―    

繰延税金資産 262 △262 ― ―    

その他 1,320 △865 ― 454   その他の流動資産

貸倒引当金 △87 87 ― ―    

流動資産合計 16,890 △282 42 16,650   流動資産合計

固定資産       非流動資産

有形固定資産(純額) 13,647 △4,086 △1,389 8,171 B 有形固定資産

無形固定資産      

のれん 1,227 535 331 2,095 C のれん及び無形資産

リース資産 42 △42 ― ―    

その他 493 △493 ― ―    

  ― 4,086 △128 3,957 B 投資不動産

投資その他の資産      

投資有価証券 1,468 △393 ― 1,074  

持分法で会計処理されてい る投資

長期貸付金 85 1,211 △46 1,249   その他の金融資産 その他 1,004 △917 46 134   その他の非流動資産 繰延税金資産 406 262 △311 357 G 繰延税金資産

貸倒引当金 △120 120 ― ―    

固定資産合計 18,255 282 △1,497 17,040   非流動資産合計 資産合計 35,145 ― △1,454 33,690   資産合計  

(17)

 

(単位:百万円)  

連結貸借対照表 日本基準 表示組替

認識・ 測定の 差異等

IFRS 注記 連結財政状態計算書

流動負債       流動負債

支払手形及び買掛金 3,212 2,650 ― 5,862   営業債務及びその他の債務 短期借入金 880 1,335 21 2,236   借入金

1年内返済予定の長期借入 金

1,335 △1,335 ― ―    

リース債務 427 ― 2 429   その他の金融負債

未払費用 1,871 △1,871 ― ―    

未払法人税等 948 ― ― 948   未払法人所得税等

未払消費税等 649 △649 ― ―    

預り金 294 △294 ― ―    

賞与引当金 435 △435 ― ―    

転貸損失引当金 15 △15 ― ―    

その他 1,036 615 449 2,101 E その他の流動負債 流動負債合計 11,106 ― 473 11,579   流動負債合計

固定負債       非流動負債

長期借入金 1,823 ― △0 1,823   借入金

リース債務 1,753 89 △12 1,830   その他の金融負債 退職給付に係る負債 2,155 ― ― 2,155 D 退職給付に係る負債

役員退職慰労引当金 496 △496 ― ―    

転貸損失引当金 28 △28 ― ―    

資産除去債務 84 △84 ― ―    

その他 89 520 74 684   その他の非流動負債

繰延税金負債 14 987 △987 14 G 繰延税金負債

再評価に係る繰延税金負債 987 △987 ― - G  

固定負債合計 7,433 ― △926 6,507   非流動負債合計 負債合計 18,540 ― △452 18,087   負債合計

純資産の部       資本

資本金 3,390 ― ― 3,390   資本金

資本剰余金 3,204 ― △28 3,176   資本剰余金

自己株式 △152 ― ― △152   自己株式

利益剰余金 10,317 ― △1,250 9,066   利益剰余金

その他の包括利益累計額 △154 ― 277 123 D,F その他資本の構成要素 純資産合計 16,605 ― △1,001 15,603   資本合計 負債純資産合計 35,145 ― △1,454 33,690   負債資本合計  

(18)

② 純損益及びその他の包括利益に対する調整

[前連結会計年度(自2014年7月1日 至2015年6月30日)]

(単位:百万円)  

連結損益計算書 日本基準 表示組替

認識・ 測定の 差異等

IFRS 注記 連結純損益計算書

売上高 77,247 ― △1,903 75,344 A 売上収益 売上原価 △66,441 ― 1,589 △64,852 A,D,E 売上原価

売上総利益 10,805 ― △313 10,491   売上総利益 販売費及び一般管理費 △7,143 △71 396 △6,818 A,C,D,E 販売費及び一般管理費

  ― 230 △10 220   その他の収益

  ― △412 381 △30 B その他の費用

営業利益 3,662 △253 453 3,862   営業利益

営業外収益 225 △193 0 32   金融収益

営業外費用 △115 33 4 △78   金融費用

特別利益 64 △37 △8 19   持分法による投資損益

特別損失 △378 378 ― ―    

税金等調整前当期純利益 3,458 △71 450 3,836   税引前利益 法人税等合計 △1,579 71 4 △1,503 G 法人所得税費用

少数株主損益調整前 当期純利益

1,878 ― 454 2,333   当期利益

当期純利益 1,878 ― 454 2,333   当期利益-親会社の所有者  

 

(単位:百万円)  

連結包括利益計算書 日本基準 表示組替

認識・ 測定の 差異等

IFRS 注記

連結純損益及び その他の包括利益計算書 少数株主損益調整前

当期純利益

1,878 ― 454 2,333   当期利益

その他の包括利益       その他の包括利益

       

純損益に振り替えられるこ とのない項目

土地再評価差額金 101 ― △101 ―    

退職給付に係る調整額 45 ― 110 155 D 確定給付制度の再測定

       

       

純損益に振り替えられる可 能性のある項目

その他有価証券評価差額金 26 ― △1 25  

売却可能金融資産の公正 価値の変動

持分法適用会社に対する持 持分法適用会社のその他

(19)

③ キャッシュ・フローに対する調整

日本基準に基づく連結キャッシュ・フロー計算書とIFRSに基づく連結キャッシュ・フロー計算書に重要 な相違点はありません。

 

(4)調整に関する注記

① 認識・測定の差異等に関する注記

A 子会社の決算期統一及び連結の範囲の変更

決算期が連結決算期と異なる連結子会社をIFRSにおいて統一しております。また、日本基準では重要 性の低い一部の子会社及び共同支配企業等について連結の範囲から除外していましたが、IFRSでは全て の子会社及び共同支配企業等を連結の範囲に含めています。これらの主な影響額は以下のとおりであり ます。

(単位:百万円)

連結財政状態計算書

移行日

(2014年7月1日)

前連結会計年度末

(2015年6月30日)

現金及び現金同等物 △183 -

有形固定資産 295 -

借入金(流動負債) 180 -

借入金(非流動負債) 72 -

未払法人所得税等 △170 -

利益剰余金調整額 142 -

 

連結純損益計算書

前連結会計年度

(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

売上収益 △1,903

売上原価 1,745

販売費及び一般管理費 113

 

B みなし原価

一部の有形固定資産及び投資不動産について、IFRS移行日現在の公正価値をみなし原価として利用す る免除規定を選択適用しております。これらの影響額は以下のとおりであります。なお、みなし原価を 適用した有形固定資産及び投資不動産の移行日時点における帳簿価額及び公正価値の総額は、それぞれ 5,711百万円、3,844百万円であります。

 

(単位:百万円)  

連結財政状態計算書

移行日

(2014年7月1日)

前連結会計年度末

(2015年6月30日)

有形固定資産 △1,601 △1,389

投資不動産 △265 △128

繰延税金資産(繰延税金負債) 561 440

利益剰余金調整額 △1,305 △1,077

 

連結純損益計算書

前連結会計年度

(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

その他の費用 348

税引前利益調整額 348

 

(20)

C のれんの非償却

のれんについて日本基準では、一定の期間で償却計算がおこなわれておりますが、IFRSでは、償却計 算は行われません。この変更から生じる影響の概要は以下のとおりであります。

(単位:百万円)  

連結財政状態計算書

移行日

(2014年7月1日)

前連結会計年度末

(2015年6月30日)

のれん ― 347

利益剰余金調整額 ― 347

 

連結純損益計算書

前連結会計年度

(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

販売費及び一般管理費 347

税引前利益調整額 347

 

D 確定給付制度負債

数理計算上の差異について、日本基準では従業員の残存勤務期間以内の一定の年数にわたって純損益 として認識しておりますが、IFRSではその他の包括利益に即時に認識しております。また、その他の包 括利益に計上した数理計算上の差異は利益剰余金に即時に振り替えております。なお、移行日時点での 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用は利益剰余金に振り替えております。

これらの変更から生じる影響の概要は次のとおりであります。

(単位:百万円)  

連結財政状態計算書

移行日

(2014年7月1日)

前連結会計年度末

(2015年6月30日)

退職給付に係る負債 240 ―

繰延税金資産(繰延税金負債) 85 ―

その他の資本の構成要素 △202 △247

利益剰余金調整額 46 247

 

連結純損益計算書

前連結会計年度

(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

売上原価 △106

販売費及び一般管理費 △55

税引前利益調整額 △161

 

連結純損益及びその他の包括利益計算書

前連結会計年度

(自 2014年7月1日 至 2015年6月30日)

その他の包括利益調整額 110

 

(21)

F 在外営業活動体の換算差額

IFRS第1号に準拠して、当社グループはすべての在外営業活動体に関して移行日で存在していた換算 差額累計額を移行日においてゼロとみなすことを選択しております。当該変更から生じる影響の概要は 次のとおりであります。

 

(単位:百万円)  

連結財政状態計算書

移行日

(2014年7月1日)

前連結会計年度末

(2015年6月30日)

その他の資本の構成要素 △78 △78

利益剰余金調整額 78 78

 

G 各調整仕訳における税効果等

連結財政状態計算書上の他の項目におけるIFRS調整仕訳に伴う一時差異の発生や繰延税金資産の回収 可能性の判断の見直しを行っております。また、有形固定資産及び投資不動産に対するみなし原価の適 用に合わせて、移行日に土地再評価差額金に係る繰延税金負債を全額取崩しております。これらによ り、移行日において繰延税金資産は351百万円減少し、繰延税金負債は1,280百万円減少(前連結会計年 度においては、繰延税金資産は311百万円減少し、繰延税金負債は987百万円減少)しております。  

② 表示組替に関する注記

表示組替については、連結財政状態計算書、連結純損益計算書及び連結純損益及びその他の包括利益計 算書の表示の変更であり、利益剰余金への影響はありません。表示組替の主な内容は以下のとおりであり ます。

・繰延税金資産及び繰延税金負債について全て非流動資産及び非流動負債に組み替えております。

・IFRSにおける投資不動産の定義に該当する固定資産は全て投資不動産に組み替えております。

・日本基準では連結財政状態計算書において投資有価証券として計上されていたものについて、持分法で 会計処理されている投資及びその他の金融資産として表示しております。

・日本基準では連結純損益計算書において営業外収益、営業外費用、特別利益、特別損失として表示して おりましたが、IFRSではその他の収益、その他の費用、金融収益、金融費用として区分しております。  

③ 利益剰余金に対する調整

上記調整による利益剰余金の増加(減少)は次のとおりです。

(単位:百万円)  

調整項目 注記

移行日

(2014年7月1日)

前連結会計年度末

(2015年6月30日)

子会社の決算期統一及び連結の範囲の変更 A 142 ―

みなし原価 B △1,305 △1,077

のれんの非償却 C ― 347

確定給付制度負債 D 46 247

未消化の有給休暇負債 E △260 △308

在外営業活動体の換算差額 F 78 78

その他   △615 △537

合計   △1,914 △1,250

 

参照

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